湘南在住イメージアナリスト藤崎晶子のスロー&ビューティフルな日々


by slow-beauty

カテゴリ:パーソナルカラー( 5 )

メンズ!


昨日、卒業生の松咲さんとお会いした一番の目的は。。。

「メンズスタイリング」についてのご相談でした。

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男性のイメージアップのニーズは年々高まり、カラーリストも、男性の診断をしたい!という方が増えてきています。

男性のパーソナルカラー診断は、女性とは違った難しさがありますので、ポイントをまとめました。

男性のカラー診断をしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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男性のパーソナルカラー診断のポイント


男性のパーソナルカラー診断は、女性の診断とは違う観点でみていく必要があります。
男性特有の目的意識や、色との関わり、スタイリングの違いをよく理解し、準備をすすめます。

■男性のパーソナルカラー診断顧客の特徴

・女性は美しくなりたい、自分を磨きたいなど漠然とした動機でカラー診断を受けることがありますが、男性の場合は、よりその目的がはっきりとしています。
例)営業成績をあげたい  部下から信頼されたい プレゼンテーションを成功させたい 独立開業を成功させたい 恋愛を成就させ結婚したい など

・個人の顧客と共に、企業研修のニーズもあります。新入社員、営業マンの教育や、顧客サービスの一環としておこなわれることがあります。いずれも目的、目標が明確です。

・パートナーの女性の希望で、ビジュアルをブラッシュアップするためにいらっしゃることもあります。その場合、パートナーの女性もご一緒に来ていただく方がよいでしょう。


■男性のパーソナルカラー診断の難しさと対策

①女性のカラーリストの場合、男性のファッションが体験することができない。又、そのため知識が少ない。

→サンプルを増やすことが大切。

<丸の内や青山のカフェで道行く男性をチェックするなど目を養う。>

<男性の売り場に行き、どのような商品がどのように売られているかを知る。又、店員から旬の情報を得る。>

<書籍から、メンズスタイリングの基本を学ぶと共に、雑誌から流行や男性の価値観を知る。>

<身近な男性をブラッシュアップしてみる。>


②女性と比べ、色について知識や経験が少ない。

→具体的理論的な説明が必要

<実際の色みを、図表などを組み合わせて、わかりやすく説明する>

<わかりやすいサンプルや写真を持ち帰ってもらう>

③冒険を好まない場合がある。

→ビフォーアフターの写真や、政治家、タレントなどの例をあげて変わることの楽しさと必要性を説明する。


④ストーカーなどの被害にあわないために。

→ペアで診断するか、ご紹介で診断する、企業研修でおこなうなどの方法をおすすめします。
カラーリストのプライベートを伝えないよう注意しましょう。
 

■ツールの準備

男性は、テストドレープの段階から、ベーシックカラーや、寒色系を重点的にあてる。
男性顧客が多い場合は、男性用のテストドレープを用意する。

スタイリングブックはオンとオフの両方を網羅していること。
ネクタイもシーズンごとに用意。

Vゾーンのコーディネートをボードにしたり、配布できるツールにする。

色彩心理を取り入れた目的別の色の活用方法もツールをつかって提案する。

スーツやシャツの生地見本を入手する。


■判定とアドバイスのコツ

男性は、肌色の変化がわかりづらく、白く見えることの価値も女性とは違います。
お顔のラインや全体の雰囲気を考慮に、より知的に精悍に見える色を選びます。
ただ、アドバイスはより具体的に、目の輝きや、顔のひきしまり方、ひげの見え方などを細かく説明します。

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いかがですか?

私は、銀座、青山時代に、経営者や、起業家の方を診断することが多かったです。

又、恋愛成就のための講座などもおこないました。
(今でいう婚活ですね。)

卒業生たちは、選挙の立候補者からのカラー診断依頼も多いようですね。


「いい男を増やそう!」という意気込みでかかれば、面白い仕事だと思います。

ただ、女性と男性は、価値観も、感覚も、まったく違うもの。

それを理解すること。そして顧客満足をあげるためには、かなり勉強が必要であることを肝に命じてください。
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by slow-beauty | 2009-02-12 22:50 | パーソナルカラー

取材


九州の化粧品会社 悠香の冊子の取材です。

九州から、お二人の女性が取材に来てくださいました。

昨日はあいにくの雨、そして寒い一日でした。

おこしくださったお二人は、九州軽装スタイルで、めちゃくちゃ寒そうでしたが。。。。

とにかく遠いろことありがとうございました!

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そして、化粧品を使わせていただくことに・・・・


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渋いパッケージです!

一番の人気商品、お茶の成分が入った石鹸は、ひとつひとつネットに包まれています。

弾力のあるフワフワの泡はくせになりそう。

そして、洗顔後は、なんだか肌がワントーン明るくなったような。。。

ローションは少しとろみのあるなめらかな使用感。

どのアイテムもほのかな香りが心地いいです。

クリームはジェルクリームのようなさっぱりしたものです。

しばらく使ってみます!
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by slow-beauty | 2009-01-10 07:05 | パーソナルカラー
Onffというサイトで、取材していただきました。
こちら

パーソナルカラー=似合う色を知ることは、自分自身の印象をコントロールする上で実に有効だと思います。

その一方で、「色」だけに特化したパーソナルカラーの認識は、意味のないことのようにも思います。

お洋服には、色の他にも、フォルム、素材感があります。

素材には、光沢感、透け感、地厚感、手触り、フィット性など様々な要素が。

小物の合わせ方や、デコルテの肌の見せ方でも、雰囲気が一気に変わります。


カラーコンサルタントはセンスがない・・・という言葉を聞いたことがあります。

カラーコンサルタントというと、きまって原色のジャケットや、スーツなどを着て、色の効果を最大限に活かそうとしたおしゃれをする方が多かったからかもしれません。

これからのカラーリストは・・・

特にセブンシーズンのカラーリストは、お洋服を選ぶだけでなく、確かなスタイリングの知識とセンス、小物の組み合わせや、襟元、袖のアレンジなど「着こなす」センスが必要になってきていると思います。

「あなたに似合う色はコレ!」

というような単純なものではない、ということです。

診断のときに、少し髪を巻いてさしあげたり、前髪にワックスをつけて流してみたり、ヘアアレンジを変えるだけでも洗練度が変わってきます。

メイクアップの技術に加え、ヘアアレンジ、そして「着こなし」を、しっかり学んでいきましょう。
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by slow-beauty | 2007-10-19 17:46 | パーソナルカラー

メンズ講座

本日は、企業研修に行ってまいりました。
男性ばかり50名を対象とした「勝てる男になるビジュアルプレゼンテーション」
講師は由美子先生です。

終了後は、懇親会の場所でクイック診断。
アシスタントにナナエさんがついてくださいました。

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「見た目」を重要視する本の売れ行き、男性雑誌の相次ぐ創刊、男性のエステにネイルに・・・
男性のビジュアル重視志向は、今後も高まっていくと思われます。
私たちが提案したいのは、男性としての社会性と責任感を表現する「ビジュアルプレゼンテーション」。
自己満足ではない、目的達成のための自己表現。

私のおすすめは、髪、手、足の末端に清潔感をだすこと。
姿勢を正しくすること。
堂々としたアイコンタクトをすること。

それに似合う色が加われば、セルフブランドの価値が高まること間違いなしです。
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by slow-beauty | 2007-09-04 23:29 | パーソナルカラー

3ノット

久しぶりに3ノットにおじゃましました。

カラフルなクロックスたちは、見ているだけでカラーセラピー効果抜群!
なんだか元気になれる靴ですね。

で、欲しい形の色を聞いたら、「この形は、セロリとシーフォームって新色がでていて、あと、この色とこの色を混ぜたようなラベンンダーもあります。」
などなど、せっちゃんが多岐にわたる色と色名をスラスラと説明してくれるのに、いたく感心してしまった。

これを「黄緑と青緑と紫があります。」
って言うとつまらないですよね。

カラーリストを養成していて、難しさを感じるのは、色名がスラスラと口をついて出てこないこないこと。
色彩検定1級を持っていて、多くの色名を知っていても、現場で活かすことがなかなかできない。皆、「この色名は正しいのか、一般的なのか」といったことに気をとられすぎるのかもしれません。

パーソナルカラー診断は、お客様に楽しんでいただくことがとても大切。
だから、楽しい色名を、カラーリストも楽しみながら口にしてほしいのです。
JIS規格だけが色名じゃないし、ひとつの色名でも様々な色が存在するのが色の世界。

自分の名前の自分だけの色なんてのもいいな。
FUJISAKI BLUE 
限りなくパープルに近い華やかさと落ち着きが混在した青。
(好きな色で皆が似合うといってくれる色です)

色と色名は、イメージを限りなく広げてくれます。

せっちゃん、よいヒントをありがとう。
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by slow-beauty | 2007-05-25 00:08 | パーソナルカラー