湘南在住イメージアナリスト藤崎晶子のスロー&ビューティフルな日々


by slow-beauty

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自分の仕事をつくる


「自分の仕事をつくる」という本を読みました。

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著者は、プランニング・ディレクターの西村佳哲氏。
デザインレーベル「リビングワールド」代表であり、自称「働き方研究家」

この本は、西村氏が「いいモノをつくっている人」へのインタビューを通じて、その「働き方」をレポートしている。

この本に登場する方々は、皆「本物」を追求している人。
まえがきにこのようなフレーズがある。

安売りのカラーボックスや、やたらと広告の多い雑誌、10分程度の内容を1時間枠に水増ししたテレビ番組などについて「こんなもんでいいしょ。」という人を軽くあつかったメッセージを体現していると。

人間は「あなたは大切な存在で、生きている価値がある。」というメッセージを、つねに探し求めている生き物だと。「こんなもんでいい」と思いながらつくられたものは、それを手にする人に存在を否定する。
そして、そのような仕事は、自分たち自身を傷つけ、目に見えないボディブローを効かせあうような悪循環が重ねられていく・・・・


本物の仕事とは何か。
1.働き方が違うから結果もちがう
2.他人事の仕事と「自分の仕事」
3.「ワークデザイン」の発見
という3つの軸で、柳宗理さん、パタゴニア社、サーフボードシェイパーの植田義則さん、ヨーガン・レールさん、益子でモノづくり拠点スターネットを運営する馬場浩史さん、IDEEの黒崎輝夫さんなどへのインタビューや、他の「仕事師」たちの例を引き合いにだしながら、語られていく。


徹底した研究や、こだわり、細分まで手を抜かない仕事、そしてそれをなし得る器としての自分自身。

あとがきでは、こう語られる。

<仕事とは自分を誇示する手段ではなく、自分と他人に対するギフト(贈与)であり、それが結果としてお互いを満たす。
仕事は大きく二つあると思う。
「ありがとう」と言われる仕事と、そうでない仕事。
「いい仕事だ。」というとき、その仕事を手がけた人に対する感謝や尊敬の気持ちが湧き上がる。>



自分の仕事はどうだろうか。

どこかに「こんなもんで。」いう気持ちはなかったか。

徹底して研究し、力を尽くしているか、また、それができるだけ仕事を愛しているか。

思わず省みてしまう。


<個性的であろうとするよりも、ただ無我夢中でやるほうが、結果として個性的な仕事が生まれる。>

西村氏の意見に、まさに同感。

夢中になれるテーマ、必死になれるテーマを抱えていることは幸せなことなんだ。

そこに妥協を加えず、常に問題意識をもって取り組んでいきたいと思える一冊でした。
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by slow-beauty | 2009-04-26 11:18 | フリーランス

お天気のよい日は


お天気のよい日。

ランチタイムは、パソコンの手を休めて・・・・

てくてく歩き・・・・


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海の見えるカフェに到着。


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お魚ランチでほっこり。


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アーセンプレイス


夕刻からは、一路青山へ。


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いつ来ても、大好きと思える街。

ただ、3年前に青山でスタジオを運営していた頃と比べて大きな変化が。

空いている不動産があまりに多い。

絶好の立地のビルも、1階から全て空室だったり。

今、都心で開業したい方は、まさにチャンスですね。
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by slow-beauty | 2009-04-22 23:51 | 湘南スローライフ

もうすぐ3歳になる娘のハナシです。

ママに抱っこされながら
「さみしいよ~」

パパの目の前で
「パパに会いたい~」


これいかに・・・!?

ってわけです。


で、よくよく考えてみると、娘がこういった発言をするとき、親の気持ちはココにあらず・・・という場合が多い。

「出かけなきゃ!」

「時間がない!」

「メールしなきゃ!」

とか思っているわけです。

そうすると、一緒にいても一緒にいない状況というわけで。

「さみしい。」

「会いたい。」

になるんですね。

子供って本当に敏感です。


同じことが、大人同士にも言えませんか?

とくに身近な、家族や親しい友人など・・・・・


また会える、また話せる、と思うと、一瞬一瞬をないがしろにしがちです。


一期一会という言葉。

若い頃から好きだけれど、ずっと、「人との出会いは偶然であり必然。小さな出会いも大切にすること。」みたいな意味だと勘違いしていました。

一期一会の本当の意味を知ったのは30歳を過ぎてからです。

以下、ウィキペディアからの抜粋です。

一期一会(いちごいちえ)とは、茶道に由来することわざ。
『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。
だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう。』
と言う意味の、千利休の茶道の筆頭の心得である。
平たく言えば、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい、ということである。


家族との時間、友人との時間、スタッフや生徒さんとの時間、新しく知り合った人たちとの時間。

どれも、かけがえのない、二度とこない時間なのですね。

今日の私と、今日のあなたが出会う。


この言葉が胸にあると「時間」の感覚が変わります。

時間は、消費するものでも、こなすものでも、有効利用するものでもなく・・・・

味わうもの

なんだなぁって。

自分と、そして一緒に過ごす方と一緒に味わう。


その積み重ねが「一期=一生」なんですね。
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by slow-beauty | 2009-04-20 10:54 | コミュニケーション

ブライダル



セブンシーズンカラーズでは、ブライダルの授業をおこないました。

ブライダルは、毎回、とても盛り上がる授業です。

それは、なんといっても美しいドレスの数々・・・・

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約半数が、独身の女性でしたので、彼女たちに似あうドレスを選んだりして・・・・


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カラーリストとして、似あうドレスを選んだり、トータルコーディネートのお手伝いをするだけではなく、花嫁としての立ち居振る舞いまで指導できると仕事の幅が広がります。
で、実習です!

ベールアップをしたり・・・・

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新郎新婦の入場を練習したり・・・

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ご結婚されている方々も、きっと思ったでしょう。

もう一度やりたな~♪


もちろん、私も思いましたよ!


でも、もう2回実施済みですから、これからは、毎日がブライダルみたいに楽しくなるようにするしかないですね。

まず、自分がキレイになること。
お部屋を整えて、花を飾る事。
ご馳走を用意すること。
そして、人を集める事。

これなら、頻繁にできそうです。


あと、パートナーと腕を組む事ね。
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by slow-beauty | 2009-04-18 10:14 | カラーコーディネータースクール

夫婦の会話と父の言葉


うちは、仕事の話が多い夫婦で・・・・

子供の話と同じくらい仕事の話をします。

で、切り出し方は、いつもこうです。

「俺は、ついにわかった!!!」

「ついにわかった」をもう3000回くらい聞いてますけど。。。


昨夜も、デッキで月をながめつつ、「ついにわかった!!!」と。

で、仕事の話がスタートです。

話をする中で、私自身の仕事の方向や、立ち位置についても、色々とクリアになることがあります。

昨夜は、

「結局、私は、どうしてビジネスを大きくすることより、自分のアイデアを形にすることにこだわるんだろう。」という疑問符がうかんできました。


そこで、今朝、車を運転していてふと浮かんだのが父の言葉です。

鶏口となるも牛後となるなかれ

大きな団体で人の後ろについているよりも、小さな団体でも頭(かしら)になるほうがよい。
という史記の蘇秦伝からきた言葉です。

この言葉を小さな時から、よく聞かされていました。

本当に小さなころから。

意味は、よくわかるようなわからないような感じでしたが、牛さんのしっぽより、鶏さんの頭の方がエライのだ。と、なんとなく思っていた記憶があります。


父が独立開業したのは40歳のとき。

私も、もうその年齢を過ぎてしまいました。

その後、様々な悲運が重なり、父とは生き別れ状態になっています。


どこかで元気にしているのか・・・・・


小さな小さな鶏さんの頭になった娘を、どこかで応援してくれていると嬉しいなと思います。
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by slow-beauty | 2009-04-13 12:04 | フリーランス

春の日ランチ


春のランチは、紋四郎丸の釜揚げしらすでしらす丼。。。

炊きたてごはんに、山盛りのせたら、ねぎと、のりと、しょうがをのせて、お醤油を少し。

バター風味のアスパラ、かぼちゃの味噌汁、菜の花の胡麻和え、桜海老とねぎの春巻きと一緒に。

持ち寄ってくださったブロッコリーとエリンギの炒め物も添えて・・・


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by slow-beauty | 2009-04-10 22:39 | 湘南スローライフ

風に揺れるラベンダー


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小さな小さな花の色


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子供と海遊び


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大好きなイッタラのマグではちみつミルクティー、そしてスコーン


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普通の暮らしが楽しいのが湘南ライフのよいところ。。。
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by slow-beauty | 2009-04-09 22:24 | 湘南スローライフ

こんな人が好き


最近は、コミュニケーションスキルばやりで、多くの方が、カウンセリングや、コーチングや、アサーションや、聞く力などを学んでいます。

私が主宰するカラースクールでも、カウンセリングは大切なスキルとして指導しています。

しっかり相手の話を聞き、相手の言葉を繰り返し、他者の意見を否定せず、受け入れ、その中でも自己の考えを上手に伝え・・・・・

これができるようになると素晴らしい。

素晴らしい。

素晴らしい!!!ですよ。


でも、そこにもっと「可愛らしさ」をみたいというのが私の本音です。

つまり、

悪気なく失礼なことを言ってしまったり

自分の信念に意固地になるときがあったり

勝手にアドバイスをしてしまったり

機嫌が悪くなったり

恐ろしく上機嫌だったり


人間らしいアンバランスさがあってもいいじゃないかー!!!と思います。


極端に洗練されたコミュニケーションスキル使いまくりの人の中にいると、なんだか居心地が悪いし、「それってヘンちゃう?」とつっこみたくなる。


それでも、コミュニケーションスキルを習得することで人間関係がスムーズになったり、しっかり自己主張できたりするものです。

結局、私が一番魅力的だと思うのは、コミュニケーションスキルを鵜呑みにするのではなく、「守破離」が上手にできるいる人。

個性があって、かわいくて、自分も、他人も大切にできる人。

魅力的なアンバランスさがある人。



自分の内面ばかりを見られていると思うと、居心地が悪いものです。

表面化していない問題を「悩みない?」みたいにつっこまれると、つらいものです。

私たちも、パーソナルカラーを通じて、お客様とのコミュニケーションが重要であることは間違いないので、そのあたりの「さじ加減」を間違えないようにしたいと思います。
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by slow-beauty | 2009-04-08 09:49 | フリーランス

ブレがない


昨日は、ダンナが参加している本田晃一さんのマーケティング勉強会のお仲間が、我が家へ集まってくださいました。

福の神みたいな幸せオーラの本田さんをはじめ、皆さん、とても前向きで自然体な素敵な方ばかり。

7名のゲストを迎え、はりっきって料理です。

ブレドールのガーリックトーストと、チーズ、ツナのディップ

にんにくとしょうがを効かせた鶏の唐揚げ

煮たまごいり、トロトロ豚の角煮

トマトとルッコラのサラダ

地元の釜揚げヒジキをつかったオムレツ

七輪での焼き物は・・・
エリンギ  しいたけ にんじん ししゃも 鮭 さざえ ほたて 練物  ウインナー 鶏の手羽元 
うす揚に、長ねぎ チーズ ベーコンをつめたもの などなど

豆ご飯

なめこと豆腐の赤だし

楽しんでいただけたかな~

デザートは、お客様のおひとりでご主人が、福岡でニューヨークヘルスキッチンという、アレルギー対応のヘルシーなケーキをつくっていらっしゃる「まーちゃん」が送ってくれたケーキや、皆さんがお持ちくださったチョコレートやクッキーなど。。。

ニューヨークヘルスキッチンのケーキは、アレルギー対応のお菓子の常識をくつがえす美味しさ!!!
何度も何度も試作を繰り返す中で生まれた貴重なレシピだそうです。


福岡の他にも、大阪、名古屋、成田、東京(京都から越したばかり!)と様々なところから集まってくださったお客様。

私も少しお話に入れていただき、本田さんや、皆さんのお話を聞いていた思ったことは・・・・・

「やりたいことと、やっていることのブレがないことの大切さ」  です。

若くして成功した本田さんも、とても気さくで超自然体。

誰しも受け入れる懐の深さと、人との間に壁をつくらないオーラを感じました。

京都で成功し、東京で一旗あげるぞ!と張り切る もーちゃんも、パワフルな経営者。

うんと年下だと思いますが、見習うべきところがたくさんあります。


さて、今日は、お誘いがあり、葉山の日本家屋を改装してオープンしたウィークスティホテルへ。

古いよいものと、新しいスタイルを上手にミックスした素敵なお家です。

ここでお会いしたのは、お話してみたかったYさん。

お友達のお母様で、ビジネスで大成功を収められた方です。

私の座右の銘である「ちょうどよかった。」という言葉。

Yさんのお話からいただきました。

どんなときも「ちょうどよかった。。。」

自然な前向きさ、全てから学ぶ姿勢、出会いを大切にする気持ち。

この短い言葉に、そんなイメージをもったのです。

Yさんのお仕事のお話も、とてもまっすぐでシンプルで、楽しそうで、ここでもやはり

「やりたいことと、やっていることのブレがないことの大切さ」

を感じました。


私の仕事について、本田さんがアドバイスくださったときに、私が彼に返した言葉は、「結局好きなことをやらないとだめなんですよね?」ということ。

彼は大きくうなずいていました。
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by slow-beauty | 2009-04-06 15:35 | フリーランス

フルーツランド


お花見の週末ですね~

我が家は、この季節の定番、伊豆のフルーツランドへ。

お目当ては、でっかい「いちごパフェ」です。


渋滞にもまれながらも、到着したのは、ねこ顔のフルーツランド。

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デッキは、こんな感じ。

いつも、ダンナが「うちをつくるときのモデルにしたんだ~」と言います。
うちの手作りデッキになんとなく似ていなくもない。。。

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眺めは、ドカーンと海&富士山!!!

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で、やっとお出ましです~


愛しのいちごパフェ!!!


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長時間ドライブの後の、いちごパフェは、たまらない美味しいさですっ。

いちごの季節が終わると、メロンパフェになりますが、こちらも美味でございます。
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by slow-beauty | 2009-04-04 10:01 | 湘南スローライフ