湘南在住イメージアナリスト藤崎晶子のスロー&ビューティフルな日々


by slow-beauty

湘南で授業!


久しぶりによいお天気!

今日は、湘南の自宅で授業をおこないました。


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海と山の自然色溢れる空間での授業は、いつもと違った趣です。

リゾートファッションで集まってくださった生徒さんたちは、本当に華やか!

授業スタートから、4ヶ月がたち、皆さん、ご自分に似あうお洋服をみつけるのがとても上手になってまいりました。

来週からは本格的なメイクアップの授業。

又、色々な発見をされることでしょう。



今日、生徒さんたちが、面白い会話をしていました。
自分のテーマカラーを他の方に聞いていくのです。
皆から同じ色を言われる方もいれば、本当に様々な色を言われる方もいらして。

これから卒業にかけて「自分色」を明確にしていく時期。

生徒さんの関心も、<私の魅力、アピールポイントは?>というところに集中しています。
これは本当に素晴らしいこと。
ぜひ、卒業までに、<私>を深く深く掘り下げて考え、そして少しづつ発信をはじめてみましょう。

カラーの仕事と、湘南暮らしで私自身が<自分スタイル>をみつけたように、皆が、自分らしいワークスタイル、ライフスタイルをみつけますように。

今日のキラキラした明るい海は、前途洋々な生徒さんたちを応援してくれているようでした。
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# by slow-beauty | 2009-05-26 23:55 | カラーコーディネータースクール

涙の雨


雨の日曜日。

今日は、ねこのレレのお葬式になりました。


食欲がなくなり病院へ連れていってから、たったの10日間。

末期の直腸癌でした。


最後は、家に戻り、注射器を使って口から水や流動食を与えていましたが、次第にそれも受けつけなくなり・・・
体温がどんどん下がって・・・

金曜の深夜、とうとう、亡くなってしまいました。


湘南に来てから丸6年。

ずっとレレと一緒でした。

いつもいつもマイペースな彼女が、何度とがった心を和ませてくれたかわまりません。

主人は、レレが赤ちゃんのとき、手のひらにのるサイズの時から13年。

彼が、会社を退職し、フリーランスとして独立し、苦労して軌道にのせるまで・・・・

いつもレレが見守っていました。



家の中は、ぽっかり穴があいてしまったよう。

また、手のひらにのるサイズになってしまったレレが、リビングの中央に静かにたたずんでいます。



もっともっと何かしてあげたかった・・・・

意気消沈していた私に、娘が言いました。

レレが亡くなった日のことです。

「レレが生まれる夢をみたよ。」

「レレが赤ちゃんで、ママが抱っこして家に連れて帰ってきたの。」

「レレちゃん、笑ってたよ。」


私は胸がいっぱいになって娘を抱きしめました。



自由に生きる事、今を生きる事、愛される事、

たくさんのことを教えてくれたレレ。


今はまだ実感がわかないけれど、レレが教えてくれたこと、与えてくれたものを大切に、一歩一歩進んでいくことが大切なのだと思っています。
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# by slow-beauty | 2009-05-24 21:29 | 湘南スローライフ

本物に触れる


母子でコンサバスタイルでおでかけです。


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東京についたら二人でマスクをして、重装備ででかけたのは、<親と子の音楽サロン>

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バリトンの与那城 敬さん、ソプラノの佐藤 篤子さんのオペラと日本歌曲を、じっくり拝見いたしました。

与那城さんは、オペラで国際的なコンクールで入賞されると共に、日本歌曲コンクールで一位をとるなど、日本を代表するバリトン歌手。
佐藤篤子さんは、もう10年イタリアのヴェローナに在住し、イタリア語も知り尽くした国際派ソプラノ歌手。

舞台の上を見るのではなく、フラットな会場で、間近で見る迫力たるや凄いものがありました。

歌手が役に入る瞬間。

会場の空気が歌の世界に引き込まれます。

そして、その空気を大きく揺らす歌声。

小さな子供たちも多かったですが、不思議と泣き出す子はほとんどおらず、母子で貴重な体験をすることができました。

子供を連れて会場となった四谷三丁目のイタリアンレストランまで片道2時間の旅。
帰りは、15キロの寝た子を抱えて、電車を乗り継ぎ帰る大変さ・・・・

でも、帰ってから、「音楽会楽しかったねぇ。」の一言が聞けて、大変な思いをして行ったかいがあったのかもしれないと感じました。

子供をめぐる<音と色の環境>は、私の大きなテーマでもあります。

小さな子供も、本物の美しさに触れる機会を。

私もできることから始めたいと思います。
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# by slow-beauty | 2009-05-23 10:53 | 湘南スローライフ

落ち込む


我が家のネコちゃんが入院しました。

もう13年間、病気知らずだった彼女。

初めての入院です。

数週間前から、めっきり食欲がなくなってしまっていたのです。


尿検査、血液検査などでは、なかなか原因が特定できず。。。。。


でも、大腸にポリープがあることがわかりました。

そしてお腹に水がたまっているとも。


ストレスが原因との話もあり、何が彼女のストレスになったのか深く考えてしまいました。


もともと人なつこいタイプではなかったものの、以前の家では一緒に寝ていたし、よく遊んでいました。

が、3年前に、ちっこいのがやってき以来、そちらにかかりっきりで、寂しい思いをさせていたのかもしれません。
久しぶりに、胸が痛くなりました。



いつもクールでマイペース。

構われるなんて、ごめんだわ って態度でいながら、もっとコミュニケーションを求めていたのでは・・・・・

退院してきたら、負担にならないように気をつけながら、しっかり遊んでやろうと思うのでした。
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# by slow-beauty | 2009-05-17 04:58 | 湘南スローライフ

成長中!


カラースクールは、後半の「表現力」の授業に入りました。

昨日は、講師スキルの一貫として、話しかたや、歩き方もレッスン。

前半から、ウォーキングや発声練習を取り入れてきたので、皆さんすでに、素晴らしい出来栄え。

受講生の成長を、惚れ惚れとながめながら、レッスンは続きます。


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授業終了後は、グループコンサルティングを。

2回に分けたグループコンサルティングは、1回目が既婚者の女性ばかり、2回目が独身の女性ばかりとなり、それぞれ抱える「クリアすべき課題」に差異があり興味深い内容となりました。

いずれにしても女性にとって

「自分を充実させること」

「理想の相手とよいパートナーシップを築くこと」

は、とても重要な課題なのだと再認識しました。

パートナーは、恋人、伴侶はもちろん、友人や、仕事の協力者も含めて。。。


そして、受講生のひとりひとりが、自分の立ち位置をしっかりみつめ、前進しようとする意気込みが感じられ、多くのパワーをいただく時間となりました。



さて、成長中のがもう一人。
昨日、3歳を迎えた娘に、プレゼントシャワーです。


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パパからは、美しい音色のグロッケン、ママからは、アートっぽいマグネットのおもちゃと、ディズニーのポップアップ絵本。

友人からは「リカちゃん人形」もいただいて、嬉しいやらなつかしいやら・・・・



バリバリ成長中の受講生にも、子供にも、できる限りのよい環境をつくっていきたい。

そう心に刻んだ一日でした。
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# by slow-beauty | 2009-05-13 11:29 | カラーコーディネータースクール

神戸でココロの洗濯をしてきた私に影響されたのでしょうか、土日は、主人が急に郷里の福岡に行くと言い出しました。

行くとなったら即行動。

お天気のよい土日、残された母子はのんびり湘南ライフです。


美味しいケーキを食べたり・・・・

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プレドールのパンを片手に、海岸へ行って、トンビを気にしながら食べたり。。。


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そのまま夕刻まで海遊び。。。


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無印で普段着を買い込んだり。。。


海の見える大きな公園で遊んだり。。。


銀色のアメリカンバスのおもちゃやさんで、リアルなピザのおもちゃを買ったり。。。



さて、日曜の深夜に帰宅したご主人様は、随分と得るものがあったようです。



家族でも、それぞれの時間を持つことは大切だと思うのでした。
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# by slow-beauty | 2009-05-11 13:00 | 湘南スローライフ

原点に戻れる場所


神戸へ帰ってきました。

短い旅でしたが、神戸へ帰るたびに「自分を取り戻す」といった感じがあります。

関西弁にどっぷり浸り、美味しいお菓子や粉もんを食べ、姉とむだ話をし、成長した甥っ子を見るにつけて・・・・神戸はえ~な~と心から思います。

学生時代をすごした街、「岡本」はちょうどだんじり祭りでした。

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美味しい粉もんは、苦楽園の一松一で。


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美味しいスウィーツやパンも、たくさんいただきましたが、今岡本で一番行列ができるのが「はらドーナッツ」


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30分弱ならんで、ゲットしました。

おから入りのドーナツは、もちもちした食感で美味しい!
これは、東京でも買えるみたいですね。

はらドーナッツ


もう生活の場ではないけれど、なんだか安心する場所。

たくさん夢見たころや、恋したことを思い起こせる場所。


姉が、用意してくれていた母校のカレンダーを部屋に飾ったら、2日連続で、大学生に戻る夢をみちゃいました。
あの頃、なりたかった大人 になれているかなぁ。

ボーッと海を眺めていたら、もう娘のお迎えの時間になってしまいました。
そそくさと出かける準備をする自分は、きっとあの頃の理想の私なんだと思います。
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# by slow-beauty | 2009-05-08 16:25 |

自分の仕事をつくる


「自分の仕事をつくる」という本を読みました。

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著者は、プランニング・ディレクターの西村佳哲氏。
デザインレーベル「リビングワールド」代表であり、自称「働き方研究家」

この本は、西村氏が「いいモノをつくっている人」へのインタビューを通じて、その「働き方」をレポートしている。

この本に登場する方々は、皆「本物」を追求している人。
まえがきにこのようなフレーズがある。

安売りのカラーボックスや、やたらと広告の多い雑誌、10分程度の内容を1時間枠に水増ししたテレビ番組などについて「こんなもんでいいしょ。」という人を軽くあつかったメッセージを体現していると。

人間は「あなたは大切な存在で、生きている価値がある。」というメッセージを、つねに探し求めている生き物だと。「こんなもんでいい」と思いながらつくられたものは、それを手にする人に存在を否定する。
そして、そのような仕事は、自分たち自身を傷つけ、目に見えないボディブローを効かせあうような悪循環が重ねられていく・・・・


本物の仕事とは何か。
1.働き方が違うから結果もちがう
2.他人事の仕事と「自分の仕事」
3.「ワークデザイン」の発見
という3つの軸で、柳宗理さん、パタゴニア社、サーフボードシェイパーの植田義則さん、ヨーガン・レールさん、益子でモノづくり拠点スターネットを運営する馬場浩史さん、IDEEの黒崎輝夫さんなどへのインタビューや、他の「仕事師」たちの例を引き合いにだしながら、語られていく。


徹底した研究や、こだわり、細分まで手を抜かない仕事、そしてそれをなし得る器としての自分自身。

あとがきでは、こう語られる。

<仕事とは自分を誇示する手段ではなく、自分と他人に対するギフト(贈与)であり、それが結果としてお互いを満たす。
仕事は大きく二つあると思う。
「ありがとう」と言われる仕事と、そうでない仕事。
「いい仕事だ。」というとき、その仕事を手がけた人に対する感謝や尊敬の気持ちが湧き上がる。>



自分の仕事はどうだろうか。

どこかに「こんなもんで。」いう気持ちはなかったか。

徹底して研究し、力を尽くしているか、また、それができるだけ仕事を愛しているか。

思わず省みてしまう。


<個性的であろうとするよりも、ただ無我夢中でやるほうが、結果として個性的な仕事が生まれる。>

西村氏の意見に、まさに同感。

夢中になれるテーマ、必死になれるテーマを抱えていることは幸せなことなんだ。

そこに妥協を加えず、常に問題意識をもって取り組んでいきたいと思える一冊でした。
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# by slow-beauty | 2009-04-26 11:18 | フリーランス

お天気のよい日は


お天気のよい日。

ランチタイムは、パソコンの手を休めて・・・・

てくてく歩き・・・・


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海の見えるカフェに到着。


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お魚ランチでほっこり。


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アーセンプレイス


夕刻からは、一路青山へ。


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いつ来ても、大好きと思える街。

ただ、3年前に青山でスタジオを運営していた頃と比べて大きな変化が。

空いている不動産があまりに多い。

絶好の立地のビルも、1階から全て空室だったり。

今、都心で開業したい方は、まさにチャンスですね。
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# by slow-beauty | 2009-04-22 23:51 | 湘南スローライフ

もうすぐ3歳になる娘のハナシです。

ママに抱っこされながら
「さみしいよ~」

パパの目の前で
「パパに会いたい~」


これいかに・・・!?

ってわけです。


で、よくよく考えてみると、娘がこういった発言をするとき、親の気持ちはココにあらず・・・という場合が多い。

「出かけなきゃ!」

「時間がない!」

「メールしなきゃ!」

とか思っているわけです。

そうすると、一緒にいても一緒にいない状況というわけで。

「さみしい。」

「会いたい。」

になるんですね。

子供って本当に敏感です。


同じことが、大人同士にも言えませんか?

とくに身近な、家族や親しい友人など・・・・・


また会える、また話せる、と思うと、一瞬一瞬をないがしろにしがちです。


一期一会という言葉。

若い頃から好きだけれど、ずっと、「人との出会いは偶然であり必然。小さな出会いも大切にすること。」みたいな意味だと勘違いしていました。

一期一会の本当の意味を知ったのは30歳を過ぎてからです。

以下、ウィキペディアからの抜粋です。

一期一会(いちごいちえ)とは、茶道に由来することわざ。
『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。
だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう。』
と言う意味の、千利休の茶道の筆頭の心得である。
平たく言えば、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい、ということである。


家族との時間、友人との時間、スタッフや生徒さんとの時間、新しく知り合った人たちとの時間。

どれも、かけがえのない、二度とこない時間なのですね。

今日の私と、今日のあなたが出会う。


この言葉が胸にあると「時間」の感覚が変わります。

時間は、消費するものでも、こなすものでも、有効利用するものでもなく・・・・

味わうもの

なんだなぁって。

自分と、そして一緒に過ごす方と一緒に味わう。


その積み重ねが「一期=一生」なんですね。
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# by slow-beauty | 2009-04-20 10:54 | コミュニケーション